真っ暗なはずの帰り路は
街灯に照らされて
こんな時間なのに
薄明かりが続いてる
駅のホームで買った
ホットコーヒー
飲むのを忘れて
気づけば
アイスコーヒー
「なんだよ・・・」と
つぶいて
少し笑いながら
一気に飲み干してみる
まだ寒さが残る
薄明かりの中で
一層寒さが増して
小走りで家へと
急ぐ
何があるわけじゃないけど
きっと
この寒さだけは
凌げるだろう
何でかわからないけど
とりあえず
部屋を暗くして
布団に潜り込みたい
そんな気分
朝が来れば
この寒さは
なくなるだろうか
朝日を浴びれば
この震えは
止まるだろうか
なんてことを
考えてたら
きっと今夜も
眠れない
いっそのこと
この寒さと
コーヒーのせいにして
朝まで
起きていよう
どうせ
眠れないなら
なんも考えず
朝まで
起きていよう
街灯に照らされて
こんな時間なのに
薄明かりが続いてる
駅のホームで買った
ホットコーヒー
飲むのを忘れて
気づけば
アイスコーヒー
「なんだよ・・・」と
つぶいて
少し笑いながら
一気に飲み干してみる
まだ寒さが残る
薄明かりの中で
一層寒さが増して
小走りで家へと
急ぐ
何があるわけじゃないけど
きっと
この寒さだけは
凌げるだろう
何でかわからないけど
とりあえず
部屋を暗くして
布団に潜り込みたい
そんな気分
朝が来れば
この寒さは
なくなるだろうか
朝日を浴びれば
この震えは
止まるだろうか
なんてことを
考えてたら
きっと今夜も
眠れない
いっそのこと
この寒さと
コーヒーのせいにして
朝まで
起きていよう
どうせ
眠れないなら
なんも考えず
朝まで
起きていよう
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